練習日誌特別号 2002年夏
岡谷合唱団・コルスフローレス 合同合宿

 02年11月に行われるジョイントコンサートに向けて、岡谷合唱団とコルス・フローレスの合同合宿が行われました。
 実はコルスにとっては、合宿自体初めてのこと。
 期待と緊張を胸に、昼間白樺湖付近の観光を楽しんだメンバーは、車山高原へと到着しました。


 ついたその夜は、懇親会からスタート。ジョイントコンサートの成功を祈念して、まずは乾杯!

 

 
 岡谷合唱団の実行委員の方の尽力により、企画満載の懇親会でした。
 これは、「春」「夏」「白」「赤」などのキーワードがテーブルごとに与えられ、それにちなんだ曲を前に出て歌う、というもの。
 相談もそこそこに前に出た各班、歌い出せばたちまち部屋全体のハーモニーとなる。
 多少のあやふやも何のその。人間同士の活動で、歌ほど手軽に一体感の持てるものはないのではないかと思うのであります。

 
 宴が盛り上がり、コルスからは上州名物八木節の披露。ただ少し中身があやしかったらしく、「打ち上げでもう一度!」の声も。
 岡谷からは、団から結成した「トマトマ」のアンサンブル!「オブラディ・オブラダ」や「翼を下さい」を、流行りのハモリ風にアレンジ。
 フリもついて、見てる方もノリノリ。とってもカッコ良かったです。


 翌日、いよいよ合同練習。まずはコルス指揮者の織田先生が、発声練習とアンコール曲を担当。
 別の団同士一緒になり、また人数が増えた戸惑いもあり、なかなか響きがまとまらない。
 最初はじっくり、まとまることからの練習になりました。


 次に岡谷合唱団団内指揮者の佐原先生による、合同演奏の練習。
 つい見逃しそうなポイントを突くようなご指導で、関屋先生を迎える準備を進めました。

   
 そしていよいよ関屋先生の登場。
 楽しさと緊張感の両方が常に絶えない、素晴らしいご指導でした。
 歌い込んだつもりになっていた曲なのに、一言で新たな一面を発見させられたりした時には、さすがだなと感銘するほかありませんでした。
 密度の濃い練習のため、写真を撮っている暇など無く、上の写真は休憩時間の様子のみです。
 ジョイントの成功に向けての一層の努力を約束して、帰途につきました。


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