練習日誌特別号 2002年春
復刻 コルス・フローレス・ニュース 


製作担当 Bassでーす(Bass)

 (管理人註)第10回定期演奏会と同時に発行のつもりで製作したコルス・フローレスニュースですが、諸処の事情により中止。
 でもそのままお蔵入りは勿体ないので、web上で公開です。


コルス・フローレス・ニュース 6月1日号

 いよいよ、第10回定期演奏会開演

 待ちに待ったというか、遂に来てしまったというか、今日午後七時、第10回定期演奏会のステージの幕が上がります。

 うーん、長かったような、短かったような、ついこの間第9回をやったばっかりなような、感慨ひとしおですねえ。

 思い起こせば、第10回記念だからオーケストラと一緒にやりたい、などという団員の夢が、いよいよ具体化するのです。

 いつもそうなのですが、練習を始めると次々に出てくる課題の山。最後は、暗譜の苦しみが待っています。まあ、それを乗り越えてやり遂げたときの充実感が忘れられないのでしょうね。

デビュー団員、ベテラン団員の声

 今回初めての定期演奏会という団員もいれば、昔からずっとやってますという団員もいます。
 そんな、団員の一言です。

○ 今からどきどきしてます。ステージにたった経験が少ないし、定期演奏会は長丁場でしょうから不安もいっぱいです。

○ わくわくしますね。去年は聴いていた方でした。感動しましたね。今度は自分は歌う番ですから、もっと感動するでしょうね。

○ お客さんが入ってくれるか、今から心配ですね。始まると、お客さんが楽しんでくれているかが心配になりますけど。

○ 以前の定期演奏会では、振り付けがあって大変でした。オペラに出演したときもそうですが、歌いながら動くというのはすごく難しいです。今回は、動かないですからひと安心。

○ 歌っていると、お客さんの顔が結構見えるものなんです。「あっ、誰々が来てくれた。」なんて。余裕があるときもありますけど。

○ 最初がオケでしょう。最初から飛ばしちゃうと最後まで持たないかペース配分が大事ですよ。

○ にこにこ笑いながら歌うように見えるでしょ。ホントはそうじゃないのですけどね。そういう顔になるのが大事なんですよね。

○ 歌詞を覚えるのに苦労しています。昔はすぐ覚えられたのに、年ですかね。

○ なんと言っても、打ち上げのビールですかね。今から「乾杯!」の声が聞こえそう。

○ アカペラで歌っていて、音程が下がり、近藤先生が我慢しきれなくなってピアノの音をくれるあの瞬間が結構快感だったりして。

○ まあ、何とかなりますよ。大事なのは「度胸」ですから。でも、これ内緒ですよ。

厳しいが楽しかった
 レスターレッスン

 レスター先生との出会いは一月のニューイヤーコンサートでした。

 レスター先生も、コルスの合唱を気に入ってくれた結果。

 今回のモーツァルト。さすが、本物のウイーンの音楽家の指摘は、的を得て鋭く、織田先生とのダブル指導は、すごくためになりました。
 

さすがに
 モーツァルト

 ヴェスペレには、モーツァルトの音楽のすべての要素が入っているというのが織田先生のお話。

 確かに、六曲のそれぞれに性格付けがされていて、歌い込むほどにいろいろな面が見えます。(天才ですね。)

 中でも、もっとも評価が高いのは第五曲。大塚亜希子さんのソプラノの聴きどころ聴かせどころ。
 


山形弁の朗読と女声合唱の魅力を
 「紅花抄」は、山形弁の朗読と女声合唱が組合わさって歌の世界を広げていきます。
 ステージの色彩も含めた表現の世界を味わってください。
 織田先生の言葉を借りれば、「みずみずしい感性と、豊かな表現力、確かな技術」を兼ね備えたコルスにとってかけがえのないピアニスト近藤陽子先生のPianoも堪能してください。

リズムとハーモニーと
 ネイサン先生仕込みの、黒人霊歌やフォスターの曲の英語も聴きどころです。発音のネイティブチェックはばっちり。特に、「おおスザンナ」はアカペラの男声合唱(初お目見え)です。
 


オッとびっくり コルスの人々

○ 去年からおめでた続きだったコルスの人々。
 10月以降赤ちゃんが生まれた団員は2名。なんとこの二人、今日のステージに出ている!

○ 何が何でも、練習にくる偉い人Tさん。
 彼女が来て5分くらいで練習が終わること数回。(もちろん仕事が忙しくて遅れるのです。)それでも、練習にくる。(拍手)

○ 遠路はるばる練習に来るのもコルスの人々。現在一番遠いOさん。(長野原から来る。すごい!)

○ 何が何でもの執念があるコルスの人々。
  去年、新潟へ行ったときは、閉まりそうになった「新潟ふるさと村」を無理矢理閉めさせず、おみやげを買うため30分営業を延長させた。

○ 去年の演奏会で「コルスは美人じゃないと入団できないんですって?」とのご意見に「やったー!」舞い上がった女声陣。「はい、その通りです。」と素直に頷いた男声陣。コルスの力関係が象徴されている?!

本当に
  ありがとう
    ございました。


 今回の演奏会の開催にあたって、本当にたくさんの方々にお世話になりました。

 まず、プログラムの広告に快く掲載をしてくださったみなさん。練習会場の提供など、便宜を図っていただいている「甘楽教会」「甘楽幼稚園」の方々。

 応援してくださった「葡萄」「サルビアコーラス」「川岸女声」「岡谷合唱団」等多くの合唱団の方々。

 その他にも沢山のみなさんに支えられて私たちの今日のステージがあります。



あなたも合唱をやってみませんか?
  昨年の第9回定期演奏以後に入団した団員数は、今回出演者のうちなんと7名!
  みなさん音楽を専門に勉強した方ではありません!
  でも、がんばれば今日のように歌えるようになってしまうのです!
コルスは新入団員大募集中!
  いつでも大歓迎。初めてでも大丈夫。(ほとんどがもとは素人です。まずやってみよう。)
コルスに入るとこんないいことがあります!
  毎週2回の練習で、ストレスが思いっきり発散できる。すべて忘れて歌に没頭できる。
  織田先生の、熱意あふれる温かな指導が受けられる。確実に誰でもうまくなる。
  仲間が沢山できる。それに、何より健康にいい。血圧が下がる。コレステロールが減る。
  年に何回か、大勢のお客さんの前で歌うというスリルと感動を味わえる。
  いくつになっても歌う喜びが一緒に味わえる。(高校生以上なら何歳でもOK)

  練習日   毎週火曜日と土曜日(第2は原則休み)午後7時から午後9時まで
  練習場所  甘楽幼稚園ホール(富岡市七日市 富岡中学校東どなりです)
  費用    団費 月額3000円
  今後の予定 11月に岡谷合唱団とジョイントコンサート
        その他イベントあり(もちろん和やかなお楽しみもあります)
 詳しくは、コルス・フローレス ホームページをご覧下さい。
http://www1.soeinet.or.jp/~coflores/
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 参加や見学の申し込みは、下記までお電話で。(見学大歓迎です)
管理人註:こちらにメールでどうぞ)

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