当日の舞台裏
ホールでのリハーサル。第1部は、レスター先生率いるからす川音楽集団オケと、合唱団コルス・フローレスの共演。1月・5月の映画音楽の共演を経て、いよいよ本格的にモーツァルトに取り組むこととなりました。ますます息の合った演奏をお届け…できたでしょうか。
各ソリストの方々も登場。オケや合唱を突き破る声量は、さすがソリスト。
第2部は女声合唱「紅花抄」。第5回定期演奏会で取り上げた曲の再演。女声陣の思い入れの非常に強い曲ゆえ、今回再演につながりました。背景のオレンジもお気に入りのようでした。
語り手は元国語の教師である高橋信男先生。その朗読は緩急を自在に操り、聞き手の胸に迫る。この日のために作品を研究し、山形出身の親戚に山形弁を特訓してもらったという先生の語りは、短いながらも素晴らしい存在感でした。
終曲では月も浮かび、「心の中で泣きながら歌う」女声達を美しく際だたせていました。
第3部の開始は、初のグリーに挑戦の男声陣!女声が「紅花抄」を練習する間、この「おおスザンナ」や第3部の男声合唱部分に力を傾けてきました。
ここでのソリストは群馬県でALTを勤めているネイサン(写真見づらいかな?)。「音楽は趣味」と言いながら、彼から出てくる音楽は本物のスピリチュアル。まさしく血とDNAのなせる業。